ブックデザイン/書籍

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「Google Vertex AIによるアプリケーション開発」の書籍装丁実績の紹介

GoogleのAI技術を身近なUIのチャットボット、ChatGPTと組み合わせて提供したOpenAIに対抗するのはGoogle自身で、その答えがGoogle CloudのVertex AIだ。本書はGoogle Vertex AIの機能をオリジナルのウィジェットと共に解説しており、中級者向け。装丁は視認性を考慮しECサイト向けに設計された。
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「私たちはなぜスマホを手放せないのか」の装丁制作実績

この記事は、スマホやハイテク機器の使用が脳と心に及ぼす影響についての本、「The Distracted Mind: Ancient Brains in a High-Tech World」の日本語版の製作過程を説明しています。最初にラフデザインの3案を作成し、その中から写真案が選ばれました。その後、本文の大扉、本体表紙、カバーデザイン等が製作されました。AIによる画像生成を試みましたがうまくいかなかった点、またカバーデザインの際に編集者からの指摘を受けて修正したことを挙げています。
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動画デザイン・編集本のブックデザイン方法

「ゼロから学ぶ動画デザイン・編集実践講座」の完全なデザインプロセスを担当しました。YouTube動画の作成から公開まで全工程を解説する初心者向けの本で、本文の全体デザイン、DTP組版、カバーデザインに至るまでを一貫してデザインしました。親しみやすいデザインを心掛け、特にスクリーンショットが多用されており視覚的な理解を容易にしています。
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OpenAIプログラミング本のカバーデザイン方法

プログラミング本カバーデザインの紹介。WEBサイトや店頭で目につくようにカバーとオビをデザインする必要がある。ただ美しいデザインではなく本が売れるようにデザインする必要がある
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「Clickではじめるノーコード開発入門」の装丁方法

書籍「Clickではじめるノーコード開発入門」の装丁は、売れるデザインを重視し、ECサイト上でもタイトルを読むことができる大きさのフォントサイズにし、またオビはメインキャッチコピーを中心にインパクトがあるデザインとしました。
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「サブカルチャーの心理学2」の書籍装丁とその制作実績

書籍装丁の実績とその制作工程を説明する。今回は並製本(ソフトカバー)の「サブカルチャーの心理学2」のデザインを担当した。まず出版社が提案してきたデザインの方針3つを元にサムネイルを描き、そこからラフデザイン3案を仕上げる。
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装幀のプロが語る – 上製本と並製本の違いとデザイン実績

上製本と言えば高額な書籍であり、その堅固さから専門書や長く手元に置いておくような本である。通常行っている並製本(ソフトカバー)とは、デザイン作業が少し異なるので、そのポイントを説明しながら同時に実績紹介をしてみたい。
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80’s風ブックデザインの制作工程「CH55xでどうでしょう」

最近80年代風デザインが流行っている。しかし過去のデザインをそのまま流用してはいけない。そこには80年代デザインのテイストを活かしながらも、現代のデザインを取り入れなければ、ただの古いデザインになってしまう。
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「Google AppSheetで作るアプリサンプルブック」の装丁とその方法

「Google AppSheetで作るアプリサンプルブック」の装丁を担当した。カバー、オビ、本体表紙、本文大扉のデザイン方法とその工程を紹介する。
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「建築実務のプロが作ったRhinoとGrasshopperの本」本文フォーマット・デザインとDTP組版

3次元モデリングツール解説書籍の本文フォーマットデザインとDTP組版の制作実績紹介とその方法を説明します。解説書なので目的のページにすぐにたどり着くように設計しました。また上中級者向けなので色数を抑え建築を扱う堅固なデザインを採用しました。