米本デザイン

デザイナー

デザイナーのWEBサイト開設の重要性とその目的

デザイナーが自分のWEBサイトを制作することは難しく、優れたデザインを追求するあまり、実際の完成が遅れることが多い。SNSの利用が増えているが、依然として独自のWEBサイトが重要である。目的に応じたサイト設計と顧客向けの適切なデザインを検討する必要がある。
デザイナー

AI学習は悪なのか、それを認めないSNS「Cara」はクリエーターにとって救世主なのか

作品がAI学習に利用されることに多くのクリエーターが懸念を示している。AIを拒否するCaraが一躍脚光を浴びている。果たしてAIはクリエータの敵なのか、積極的に利用すべきなのか。Adobeは正しいのだろうか
デザイナー

プロデザイナーがノーコードCMSを扱う時に考慮すること

ノーコードCMS(STUDIO、Wix、BiNDup、Jimdo)を使用したWEBサイト制作が増えているが、データをエクスポートできないため、他のCMSへ移行が困難になるリスクがある。WEBデザイナーはこの短所を事前に顧客に伝える必要があり、納品後の利便性も考慮すべきだ。
ソフトウエア

CanvaとIllustrator、Photoshopは競合ソフトなのか

簡単に誰でも素敵なチラシ、バナーやロゴを作ることができるCanva。同じ分野でプロが使うのはアドビ社のイラストレーターやフォトショップだ。飲食店の店主や個人事業主であるノンデザイナーはどちらを使えばよいのだろうか。
デザイナー

新卒入社した会社を3ヶ月で辞めた私が語ろう

「退職代行業者」が話題になっている。そこでは必ず入社後わずかな期間で退職することへの是非が問われ議論となる。短い期間で退職することはいけないことなのか。それとも我慢することで得られるスキルや経験などを考えるべきなのか。ここでは新卒後3ヶ月で退職した私の経験を語る。
チラシ/フライヤー

写真展のチラシ制作実績紹介

写真展の開催告知チラシのデザイン制作を担当しました。
ブックデザイン/書籍

「Google Vertex AIによるアプリケーション開発」の書籍装丁実績の紹介

GoogleのAI技術を身近なUIのチャットボット、ChatGPTと組み合わせて提供したOpenAIに対抗するのはGoogle自身で、その答えがGoogle CloudのVertex AIだ。本書はGoogle Vertex AIの機能をオリジナルのウィジェットと共に解説しており、中級者向け。装丁は視認性を考慮しECサイト向けに設計された。
実 績

「私たちはなぜスマホを手放せないのか」の装丁制作実績

この記事は、スマホやハイテク機器の使用が脳と心に及ぼす影響についての本、「The Distracted Mind: Ancient Brains in a High-Tech World」の日本語版の製作過程を説明しています。最初にラフデザインの3案を作成し、その中から写真案が選ばれました。その後、本文の大扉、本体表紙、カバーデザイン等が製作されました。AIによる画像生成を試みましたがうまくいかなかった点、またカバーデザインの際に編集者からの指摘を受けて修正したことを挙げています。
ブックデザイン/書籍

動画デザイン・編集本のブックデザイン方法

「ゼロから学ぶ動画デザイン・編集実践講座」の完全なデザインプロセスを担当しました。YouTube動画の作成から公開まで全工程を解説する初心者向けの本で、本文の全体デザイン、DTP組版、カバーデザインに至るまでを一貫してデザインしました。親しみやすいデザインを心掛け、特にスクリーンショットが多用されており視覚的な理解を容易にしています。
web

X(Twitter)のURLカード「見出し」復活について──投稿する人、見る人共に影響大

X(Twitter) URLカードの「見出し」が復活する。WEBサイトで情報を発信している人達には大きな改善だが、ただXのフィードをながめているだけの人にとっても「見出し」は大きな問題だったのだ。