デザイナー

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AI学習は悪なのか、それを認めないSNS「Cara」はクリエーターにとって救世主なのか

作品がAI学習に利用されることに多くのクリエーターが懸念を示している。AIを拒否するCaraが一躍脚光を浴びている。果たしてAIはクリエータの敵なのか、積極的に利用すべきなのか。Adobeは正しいのだろうか
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プロデザイナーがノーコードCMSを扱う時に考慮すること

ノーコードCMS(STUDIO、Wix、BiNDup、Jimdo)を使用したWEBサイト制作が増えているが、データをエクスポートできないため、他のCMSへ移行が困難になるリスクがある。WEBデザイナーはこの短所を事前に顧客に伝える必要があり、納品後の利便性も考慮すべきだ。
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新卒入社した会社を3ヶ月で辞めた私が語ろう

「退職代行業者」が話題になっている。そこでは必ず入社後わずかな期間で退職することへの是非が問われ議論となる。短い期間で退職することはいけないことなのか。それとも我慢することで得られるスキルや経験などを考えるべきなのか。ここでは新卒後3ヶ月で退職した私の経験を語る。
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デザイナーが契約を切られる時

デザイナーとしての契約が終了する。真面目にやってきたのに契約を切られ傷つき落ち込む。有名無名問わずデザイナーなら誰もが経験することだ。自分のデザインが悪かったのか?そんなことはない。実は切られるのにはそれ以外の理由がある
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ストックフォトサービスを使う危うさ

写真やイラストをダウンロードする際に利用するストックフォトサービス。正規に購入し、規約通りに使用すれば問題ないと考えがちだが、その信頼が揺らいでいる。想定外の部分で権利侵害が発覚すれば、正規利用者が損害賠償をしなければならない場合もある。
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出来るデザイナーの条件:客の意見に耳を傾けてみる

商業デザイナーは芸術家やアーティストではない。発注者である客の注文があってこそ成立する。デザイン制作をする中で客の注文を無視し、自分のデザイン思想を押し付けていないだろうか。客の注文に耳を傾けそれに従う。そうすれば結果自分のためにもなるのだ
デザイナー

コーディングができないWEBデザイナーは、何をデザインしているのか

WEBデザイナーというものは、本来コーディングができて当たり前です。時々出会うコーディングができないデザイナーの何が問題なのでしょうか。コーダーから見るとそれがよく分かります。実際に経験したことからその理由を書いてみました。
デザイナー

デザイナーと要件定義の関係

これからのデザイナーは要件定義に参加する必要がある。きれいな見た目を作るだけでなく、マーケティングの知識も必要だ
パンフレット/リーフレットデザイン

DTPデザイナーがWEBデザインを習得する方法

DTPデザイナーでもWEBデザインを習得しておいた方が今後のためになる。それはWEBの方が報酬額、案件数共に上だから。そして今後WEBデザイナーの需要は高まる。DTPデザイナーがWEBデザインを習得するための必要最低限の最短コースを説明する。
営業

デザイナーのトラブルはだいたい契約関係

契約書を交わしているデザイナーはどれくらいいるだろう。口約束だけで仕事を請けていないだろうか。これはかなり危険で、納品後にトラブルになったことがある自営業デザイナーは多いはずだ。こういったトラブルは契約書を交わせばまず起きない。