X(Twitter)のURLカード「見出し」復活について──投稿する人、見る人共に影響大

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X(Twitter)URLカード見出し復活

Twitterがイーロン・マスク氏に買収されXにて名称が変更になるなど、ビジネスとして利用しているユーザーはもちろんそれ以外の全ユーザーに大きな影響を与えている。
先日一度廃止したURLカードの「見出し」と説明文が再び復活するとのことだが、実はこれ投稿する人、見るだけの人共に影響がある。

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3ヶ月前に廃止されたURLカードの「見出し」が復活

2023年11月23日にイーロン・マスクが一度廃止になったURLカード(URLを貼ったポスト)のタイトルを復活させると投稿をした。
実は今年の8月に見出しと説明文を廃止したばかりだった。

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URLカードの「見出し」とは何なのか

ここで言う「見出し」とは、Xのポスト時にURLリンクを貼ったときに自動的に表示される、そのURLリンク先にあるWEBサイトの「見出し」のことである。ちなみに8月の廃止前は「見出し」だけではなく、その「説明文」も自動で表示されていた。

X(Twitter)の見出しと説明文
2023年8月以前の表示。ドメイン名、見出し、説明文が表示されている
X(Twitter)2023年11月時点の表示
2023年11月時点の表示。ドメイン名以外文字は表示されていない

2つの別時期のスクリーンショットを比べてみれば一目瞭然だが、URLリンクだけ貼った場合ドメイン名以外何も表示されない。元記事の画像をサムネイル画像と言うが、個人ブログなどではこのサムネイル画像に文字が入っていない場合がある。

X(Twitter)の元記事のサムネイルに文字が入っていない場合
サムネイル画像に文字が入っていない場合。リンク先がどのような記事なのか不明

例えば上図のように元記事のサムネイルには文字が一切入っていない場合、このイメージ画像だけでXのフィードを見てクリックしてリンク先の記事を読もうと思うだろうか。逆に怪しいのでクリックしたくないだろう。これが「見出し」を廃止した現在のXなのである。

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OGPサムネイル画像には文字を入れる

WEBサイトのURLリンクがSNSなどに貼られた場合に表示される、サムネイル画像、タイトル、説明文をまとめたものをOGP(Open Graph Protocol)という。XのURLカードもOGPの一種である。これは元記事であるWEBサイトやブログなどを書いた本人が設定する必要がある。OGPはXだけでなくFacebook、LinkedIn、LINEなどSNS上やWEBサイトでも表示される共通の仕様なので「見出し」が必ず表示される仕様であれば問題ないのだが、現在のXのように「見出し」が表示されない仕様の場合は画像に文字を入れることは必須である。先述のようにXも「見出し」を復活させるようだが、またいつ仕様が変更になるのかわからない。またたとえ見出しが表示されたとしても、サムネイル画像には記事内容にあった文字を入れたほうが読者の視認性も上がる。YouTubeのサムネイル画像に文字が入っていたほうがクリックしやすいのと同様である。
OGPサムネイル画像のサイズについては以下の記事で詳細を説明している。

まとめ

一度はXでのURLリンクに見出しを表示させない仕様に変更したが、それを撤回し表示するように仕様を戻したのはXに投稿する者、見る者両者にとって歓迎するべきことだろう。そして今回の仕様変更に限らず、サムネイル画像には文字を入れることを忘れないことだ。

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