ブックデザイン

ブックデザイン/書籍

「Clickではじめるノーコード開発入門」の装丁方法

書籍「Clickではじめるノーコード開発入門」の装丁は、売れるデザインを重視し、ECサイト上でもタイトルを読むことができる大きさのフォントサイズにし、またオビはメインキャッチコピーを中心にインパクトがあるデザインとしました。
ブックデザイン/書籍

「サブカルチャーの心理学2」の書籍装丁とその制作実績

書籍装丁の実績とその制作工程を説明する。今回は並製本(ソフトカバー)の「サブカルチャーの心理学2」のデザインを担当した。まず出版社が提案してきたデザインの方針3つを元にサムネイルを描き、そこからラフデザイン3案を仕上げる。
ブックデザイン/書籍

80’s風ブックデザインの制作工程「CH55xでどうでしょう」

最近80年代風デザインが流行っている。しかし過去のデザインをそのまま流用してはいけない。そこには80年代デザインのテイストを活かしながらも、現代のデザインを取り入れなければ、ただの古いデザインになってしまう。
ブックデザイン/書籍

「建築実務のプロが作ったRhinoとGrasshopperの本」本文フォーマット・デザインとDTP組版

3次元モデリングツール解説書籍の本文フォーマットデザインとDTP組版の制作実績紹介とその方法を説明します。解説書なので目的のページにすぐにたどり着くように設計しました。また上中級者向けなので色数を抑え建築を扱う堅固なデザインを採用しました。
ブックデザイン/書籍

【制作実績】書籍の装丁─AWS Amplify Studioではじめるフロントエンド+バックエンド統合開発

書籍「AWS Amplify Studioではじめるフロントエンド+バックエンド統合開発」の装丁を担当した。その制作実績の紹介と制作過程、その方法を解説する。
ブックデザイン/書籍

「68000とMacintosh Toolbox詳細」の装丁

IT系書籍の装丁の依頼を請けました。その制作実績紹介と制作過程を解説します。
ブックデザイン/書籍

書籍装丁の方法 – Swift PlaygroundではじめるiPhoneアプリ開発入門

【書籍装丁の方法】カバー、オビ、本体表紙、大扉など書籍のデザイン方法を実績を紹介しながら解説する
レイアウト

書籍の本文レイアウト設計とその工程

本文フォーマット設計は、書籍の種類や内容を考慮し、読者にとって読みやすい本にすることが一番の目的である。そのレイアウトの方法とその工程を説明する。
実 績

【制作実績】書籍の装丁制作行程 ━ Power AutomateではじめるiPaaS開発入門

「Power AutomateではじめるiPaas開発入門」の装丁を担当した。 発注を請けてからデザイン制作、データの納品、見本誌到着までを紹介する。
エディトリアル・デザイン

MarkdownからInDesignへの工程(実践編)

ライターがMarkdown(マークダウン)形式で原稿を書き、DTPデザイナーまたはオペレーターがその原稿を元に組版を行う。その工程はやや複雑だ。実際にDTPの現場で気がついたことを解説する。