デザイナーになるには

デザイナー

“職人”デザイナーとして心がけていること

注文主の意見により、自分の思い描いた通りのデザインができないことが不満で、デザイナーを目指すことを辞めたとか。その人はデザイナーを職業にしなくて正解。有名になっても自分が思い描いた通り、自分のやりたいように100%できる商業デザインなどないからだ。